箱根八里 2012 10/17 江戸時代、東海道の難所【箱根】。杉並木は芦ノ湖畔に並行して約1km程、歴史の名残を感じさせてくれます。唄歌として親しまれている鳥居忱(とりいまこと)の作詞、滝廉太郎の作曲【箱根八里】にあるように「昼猶闇(ひるなほくら)き杉の並木」の字の如く、見上げるほどの大木が左右に並び歴史を物語っています。 江戸より京都へ通じる東海道、現在は国道1号線として活用されております。 お知らせ URLをコピーしました! 一日一歩ずつ 雨の後には