同じ科の洋 2016 6/18 ゴールデンウィーク明け 芦ノ湖畔では躑躅や石楠花が開花して、新緑と共に彩り豊かな様子が愉しめました。月が替わり日差しが強くなりましたが、日影に彩りを添える花を発見! 『カルミア』、和名アメリカシャクナゲと呼ばれる花です。ツツジ科の常緑樹になり 蕾は小さな金平糖のような集まりですが、開花すると見事な華やかさに変化します。 お知らせ URLをコピーしました! 梅雨の合間 夕暮れのひと時