しとしと雨の続く、梅雨の芦ノ湖畔。 初夏とは思えぬ肌寒い日が続きますが、ようやく紫陽花の萼に少しづつ色付きはじめました。 晴れよりも雨の似合う花、秋ごろまでの変化が愉しめます。
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繊細な内匠の技のようにやすらぎのひとときを、ひたすらに心つくしておもてなしいたします。