夏の風物詩『祭』。神道の国として、その昔より感謝の表現や、祈り・慰霊の気持ちを込め神仏や祖先を想い奉ってきました。
子ども心には、屋台のグルメ・娯楽等や御神輿など楽しい事が中心のお祭りではありますが、年齢を重ねる毎に習わしを考え歴史と伝統を守る大切さを感じるようになるものです。
賑やかな雰囲気、当館のお茶処のひとコマ。
匠の宿 佳松 お便りページ
繊細な内匠の技のようにやすらぎのひとときを、ひたすらに心つくしておもてなしいたします。
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